今回は埼玉県上尾市にある「めし 旨みや」さんへ行ってきました
2026年4月にオープンした、稲庭うどんとまぐろを楽しめる小さなお店です
実はこちらのお店、撮影前に一度普通に食事で訪れていました
その時にいただいた料理がとても美味しく、特につけ汁の味が忘れられず、改めてお邪魔することに
路地裏にある小さなお店「めし 旨みや」

お店があるのは上尾駅東口から歩いて約8分ほど
大通りから一本入った路地にあり、大きな暖簾が目印です
専用駐車場はないため、車の場合は周辺のコインパーキングを利用する形になります
すっきりとしたカウンター中心の店内


店内はカウンター席を中心とした、こぢんまりとした空間
木のカウンターが広がるシンプルな店内で、一人でも入りやすい雰囲気です
壁には「旨みやのこだわり」が書かれていて、うどん、まぐろ、つけ汁など一つひとつへのこだわりを知ることができます
稲庭うどんとまぐろざんまい小どんぶり

今回いただいたのは「稲庭うどんとまぐろざんまい小どんぶり」
大きなざるいっぱいに盛られた稲庭うどんと、まぐろをたっぷり楽しめる小どんぶりの組み合わせです
するすると進む稲庭うどん

埼玉のうどんといえば太く力強い武蔵野うどんもおなじみですが、こちらの稲庭うどんはまた違った魅力があります
細く滑らかな麺は喉ごしがよく、程よいコシも感じられて、するすると箸が進みます
個人的にもこの食感がかなり新鮮で、今回をきっかけに細いうどんが気になるようになってしまいました
忘れられなかった特製のつけ汁

そして一番印象に残っているのが、このつけ汁
合鴨と数種類の魚介出汁に、野菜を半日じっくり煮込んで作られているそうです
舌ではいろいろな旨みを感じるのに、何の味なのか頭ではうまく整理できない
それでも「美味しい」とはっきり分かる、個人的にとても印象に残った味でした
店主さんによると、ラーメンのつけ汁としても成立するような味ではなく、この稲庭うどんと合わせて成立する味を目指して作られているとのこと
細い稲庭うどんと合わせて食べることで完成する、絶妙な組み合わせに感じます
まぐろにも細かなひと工夫

小どんぶりには、さまざまなまぐろがたっぷり
さらにまぐろとご飯の間には、まぐろの筋を活かしたフレークが入っています
これが旨みもしっかりしていて、ふりかけとしても成立しそうな美味しさ
主役のまぐろを邪魔することなく、食感と旨みの良いアクセントになっていました
海鮮に合わせる醤油にも工夫があり、ご飯には吉見町「こじま農園」の7.5分米を使用
「稲庭うどんとまぐろの店」というシンプルな看板ですが、食べ進めるほど細かな部分までこだわりを感じます
経験豊富な店主さんが営むお店
店主さんはこれまで複数の和食店で経験を積み、総料理長や商品開発にも携わっていたそうです
最初に食べに来た時にはそんな経歴を知らなかったので、今回お話を聞いてびっくり
先に料理の美味しさに惹かれて、後からその背景を知ったことで、細かな部分まで作り込まれている理由にも納得しました
まとめ|また食べに行きたくなる上尾の一軒

一度食べて忘れられず、改めて訪れた「めし 旨みや」さん
滑らかな稲庭うどん、複雑な旨みが重なるつけ汁、そしてまぐろ
それぞれが美味しいだけではなく、細かな部分までひと手間を感じられる食事でした
上尾で稲庭うどんや海鮮を楽しみたい時に、また訪れたいお店です
めし 旨みや 店舗情報
店名
めし 旨みや
住所
埼玉県上尾市宮本町13-9 B
営業時間
11:00〜14:00
17:00〜20:00
火曜日はランチ営業のみ
定休日
日曜・祝日+不定休
駐車場
なし
周辺のコインパーキングをご利用ください
支払い
現金
券売機で食券を購入するスタイルです
Instagram
めし 旨みや 公式Instagram
※営業時間・定休日・メニュー内容などは変更になる場合があります
来店前に公式Instagramなどで最新情報をご確認ください
YouTubeでも紹介しています
こちらのお店はYouTubeでも動画を公開しています
店内の雰囲気や稲庭うどん、まぐろを実際に食べている様子に加えて、動画の最後には夜に再訪したおまけシーンもあります
YouTube・Instagramも更新しています
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